カタ・ジュタ(Kata Tjuta)は、オーストラリアの中央部(ノーザンテリトリー準州)にある36個の巨大な奇岩群で、世界遺産「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」を構成する非常に重要な聖地です。

「ウルル」から西に約30km離れた場所に位置しています。先住民アボリジニ(アナング族)の言葉で「多くの頭」を意味し、かつては「オルガ山(マウント・オルガ)」とも呼ばれていました。

バスを降りて最初のカタジュタの眺め

カタジュタの散策路には、大きく風の谷コース、ウォルパ渓谷コースとありますが、今回はウォルパ渓谷コースを歩きました。

往復約2.6km(所要約1時間)のコースです。

下の写真の光景を見た途端に、これってナウシカの風の谷じゃん、と思いました。こちらは風の谷じゃなくてウォルパ渓谷の方なんですが。

上の写真よりさらに奥に進んだところ
ウォルパ渓谷の一番奥
ウォルパ渓谷の一番奥から、歩いてきた入口の方を眺める

ウォルパ渓谷散策後はバスに乗って、カタジュタ展望台(Kata Tjuṯa Dune Viewing Area)に向かいました。

展望台からは、カタジュタの全容が見渡せます。

展望台からの景色を楽しんだ後は、国内線でエアーズロック国際空港から再び3時間かけてシドニーに戻りました。

シドニーから再び10時間ほどをかけて帰国です。