旅行3日目。朝8時にホテルを出発し、国内線でシドニー国際空港からエアーズロック空港へ。3時間程かかるので、日本だと羽田から那覇にいく程度の距離を移動します。
昨年行ったロンドンの物価は高かったけど、オーストラリアも負けていません。日本の3倍ほど高いと感じます。
下は、国内便のメニューですが、スナック5ドル、サンドイッチやハンバーガーは12ドルです。
オーストラリアドルは、1ドル110円くらいですから、単純計算でスナック550円、サンドイッチ、ハンバーガー1320円です。
やはり3倍くらいでしょうか。でも、ガイドさんの説明では、オーストラリアの最低賃金は、日本の約3倍とのことで納得です。

機内だから高いのではありません。下は、スーパーマーケットで買ったもので、コーラ6ドル、サンドイッチ11ドルでした。

エアーズロック国際空港
一般的にはエアーズロックと呼ばれていますが、正確にはエイヤーズロックだそうです。
19世紀後半のHenry Ayersという南オーストラリア植民地首相の名前が由来だそう。
でも最近は、ウルルが正式名称となっています。
空港名もそのうちウルル国際空港になるのかなあ。


バスでウルルの麓に着きました。下の写真はウルルの西面です。
赤い矢印のところは、昔の登山道です。尾根に沿って白い筋が見えると思います。2019年10月26日をもって永久閉山となったため現在は登れません。

クニヤウォーク
クニヤウォーク(Kuniya Walk)は、オーストラリアの世界遺産「ウルル=カタ・ジュタ国立公園」内にある、ウルル(旧称:エアーズロック)の麓を巡る散策コースです。
「クニヤ」とは、アボリジニの神話に登場する伝説のニシキヘビ(ウォマパイソン)の女性の名前です。



クニヤウォークで一番奥まで進むと、ムティジュルの泉に到着します。
周囲の砂漠地帯で極めて激しい干ばつが起こり、他の水場がすべて干上がってしまっても、このムティジュルの泉だけは決して枯れることがないと言い伝えられています。



オーストラリアの先住民アナング族の信仰(ジュクルパ)において、この場所は「クニヤ(良いニシキヘビの女性)」と「リル(毒ヘビの男性)」が激しい戦いを繰り広げた舞台。その戦いについて解説した看板です。

ウルル 夕日鑑賞
世界遺産は、価値の性質によって大きく「文化遺産」「自然遺産」、そして両方の特徴を持つ「複合遺産」の3つに分けられるそうです。
「ウルル(エアーズロック)」は、先住民アボリジニの神聖な地としての歴史や芸術的価値が認められ、1994年に世界文化遺産に登録されました。また、周辺の雄大な自然環境と合わせて評価され、自然遺産と文化遺産の両方の価値を持つ貴重な「複合遺産」となっています。
てっきり自然遺産と思っていましたが、文化遺産としての価値が大きいようです。
ウルル夕日観察地区から夕日を鑑賞します
夕日に照らされたウルルです。オレンジ色に光り輝いていました。
手前の草むらの絨毯が夕陽に照らされて輝きそよいでいます。風の谷のナウシカの「その者蒼き衣を纏て金色の野に降り立つべし」というセリフを思い出してしまいました。

スパークリングワインやカナッペを頬張りながらの夕日鑑賞です。
とっても楽しい(美味しい)。

ウルル 朝日鑑賞
夕日鑑賞の次は朝日鑑賞です。
翌日、早朝6時過ぎにバスでホテルを出発。
昨日の夕日鑑賞はウルルの西側の夕日鑑賞地区からでしたが、本日はタリングルニャクンジャクというウルルの南東にある場所からの鑑賞です。
早朝のためかなり寒かったです。
朝日鑑賞前に、ホットコーヒーやスナック、果物などで朝食をとりました。これも美味しい。

たくさんの人が世界中からウルルに集まっています。

太陽は右後方から上がってきます。
朝日が、右から照らしているのがわかりますね。

ウルルは朝日鑑賞をして終了です。
旅行4日目は世界遺産カタジュタへ向かいます。
