冬は天体撮影のシーズンです。空が澄み渡り、月が出ていない時がチャンスです。

今月、撮影した天体写真を並べてみました。スマート望遠鏡での撮影です。スマート望遠鏡は、Seestar S50とDWARF 3を所有していますが、使いやすさ、撮影の速さで最近はもっぱらSeestar S50を使用しています。

1.1枚目、久しぶりに望遠鏡を使ったので撮影しやすい月を撮影しました。1月3日、調べてないですが満月かな。

Moon

2.お馴染みのオリオン大星雲、M42です。1分の露出でこんなに写ります。

M42

3.かに星雲、M1です。これもたったの5分の露出です。星雲自体を大きく撮影したければ露出時間をしっかり確保して、後から拡大処理を行えば十分綺麗な写真になるでしょう。

M 1

4.Seestar S50に実装されたAIノイズ除去機能(AI Denoise)を使用してみました。

アンドロメダ座、NGC891(Caldwell 23, Silver Silver Galaxy, Outer Limits Galaxy)です。左がノイズ除去前、右がノイズ除去後です。Seestar アプリ上で、1分以内の処理でノイズ除去ができてしまいます。便利すぎる。

C 23

5.オリオン座のIC434(馬頭星雲)とNGC2024(火焔星雲)です。

通常のSeestarの撮影視野には入りきらないので、フレーミング機能を使用しています。この機能を使用すると撮影時間がかなり長くなりますが、まったかいがある写真が撮影できます。46分の露出でした。

左がノイズ除去前、右がノイズ除去後です。

IC 434

6.NGC2244(バラ星雲)です。上と同様にフレーミング機能を使用しています。左がノイズ除去前、右がノイズ除去後です。70分の露出でした。

NGC 2244 Satellite Cluster

真冬でも、家のベランダにスマート望遠鏡を出して、暖かい部屋の中からスマホで遠隔操作して写真撮影ができます。

寒くないのが嬉しいですね。