前回に引き続き、この冬の天体写真を載せていきます。
今回も、Seestar S50による撮影で、左はAI denoise後、右はdenoise前の写真です。
- まずはM1(かに星雲)。40分露出するとかなり星雲の模様がはっきりしますね。


2. 次はNGC2403です。denoiseすると渦巻きがよくわかりますね。


3. M33(さんかく座銀河)です。NGC2403と同様にdenoiseすると渦巻きがよくわかります。


4. ウルトラマンで有名なM78星雲です。
『シン・ウルトラマン』の主題歌、米津玄師の「M八七」というタイトルが、M78じゃなくてM87なのはどうしてかなと思っていましたが、初代ウルトラマンの故郷が、企画段階では「M87星雲」だったのに、印刷時の誤記で「M78星雲」として定着してしまったという逸話があるそうです。『シン・ウルトラマン』では、庵野監督の意向で、M87星雲が採用されたそうです。


5. M45(プレアデス星団、スバル)です。スバル自動車のロゴ、六連星と並べてみましたが、星の位置がどう一致するのか悩みます。



6. NGC2244(ばら星雲)です。91分露出しましたが、やはり街中での撮影のためか星雲の発色が弱いです。


7. M42(オリオン大星雲)です。いつも15分程度で綺麗な写真が撮れてしまうので長時間露出したことがなかったのですが、今回は61分露出しました。denoiseするとdenoise前とは違ったいい写真となりました。


2月中旬ともなると雨の日が増えてきますね。3月になると空気が霞んできて綺麗な写真は撮影しにくくなります。やはり冬が頑張りどころですね。
